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水, 11月 14, 2018
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最先端技術


生態系生体システムプログラム農法 

 農業において最も大切な仕事が土壌作りです。植物の恩恵を受けている私たちの生命は、全て土壌に育まれていると言えます。そのため、土壌は人間よりも植物よりもずっと高いエネルギーを維持して行かなければなりません。そのような土壌づくりをプログラム化しているのが、長野県の農業者である佐藤政二先生が開発した『生態系生体システムプログラム農法』です。

 こちらの農法は、連作障害が起きる事について、土の中には目に見えないエネルギーが存在するのでは?という考えから生まれた技術で、連作障害の克服を始め、土壌作りにおける要素の働きを科学的見地だけでなく、エネルギー見地からその物質の機能性・情報に着目した技術として、本当の意味で自然と向き合い確立されたものです。私たちは佐藤先生の指導を受け、これらを実践しております。実際どのような作業を行っているのか見てみましょう。 

『栽培歴・土壌分析』 による正確な施肥計画・設計 

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 こちらの農法を実践するにあたり、最初に行う事は、栽培するための『土壌分析』です。土壌分析は、土壌にどの養分が過剰・不足しているかを判断する材料になるもので、施肥設計・計画を行う上で欠かせないものになります。言わば、土壌の処方箋と言ったところです。栽培歴と合わせてこちらを分析する事により、正確で的確な施肥が出来るようになります。

 

施肥設計をもとにした、専用資材とこだわり資材を使用した 『土壌作り』 

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 稲は充実したお米を残すためにたくさんのエネルギー、ミネラル、情報等様々なものを土壌から収奪します。お米が良いものであればあるほど、その傾向は強くなります。それを補うために1年間に収奪される物質のエネルギー量を土壌分析表から計算し、毎年加算して行きます。その結果、年月が経てば経つほどバランスの良い土壌が出来上がり、安定した米作りの土台となります。 

   

 種子の目覚めを高めるための 『めざめ処理』、発芽から田植えまでの『育苗処理』 

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 こちらの処理は種子をより高いエネルギー環境に置く事で、目覚めとなる発芽をより気持ちよく元気にさせてあげようと言うものです。人間で言うと胎教~産湯に入るまでといった感じです。植物も人間と同じように、生まれるまでの環境をいかに良いものにするかが鍵になります。この処理をするかしないかでその後の成長に大きな違いが出てきますので、土壌作りと並んで一番重要な作業になります。そして、このめざめ処理を経て発芽した種子は、専用資材の使用、周りの環境を高めて前提条件を良くした状態で管理し、田植えまでじっくりと成長を促します。

 

 稲の成長を見ながらの 『土壌・葉面処理』 

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 栄養成長期から生殖成長期に変わる転換期に専用資材を散布する事で、土壌粒子の磁区反応系を高め、稲の根冠のムシゲル反応系がパワーアップし、生体緩衝能、つまり柔軟性を高めます。その結果、細胞が充実し、変化の激しい自然環境に耐える力が強くなります。稲は、栄養をため込んで実を付ける時期に至るまでの転換期に、エネルギーの収奪が最も多くなります。そこを補うためにこちらの処理が非常に重要になってきます。 

【磁区】
 強磁性体の内部は多くの小領域に分かれていて、それぞれは強く磁化しているが、その小領域を磁区という。
【ムシゲル】
 植物根の、特に根の先端部分から分泌される、不溶性、粘液性を持った物質。根の保護や根と土壌を結び付け、有益な微生物を呼び寄せて共存するといった働きがある。

 

収穫直前の最後の仕上げ 『登熟期処理』

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 登熟期に仕上げを行います。専用資材にて、制止の活性により熟度を増進させ、さらにビタミン、アミノ酸の機能性を高めます。働きは皆さんがご存知の通りですが、これらの機能性が、私たちの求めるお米の鍵になります。 
 
 
 

次年度に向けての 『秋処理』 と 『土壌熟成』

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 収穫が終わると、次年度の準備が始まります。収穫した農産物が吸収していった分のエネルギーを補完する必要があります。次年度の栽培目的を明確にし、圃場の状況を見真・研尋した後に、実現する為の作業計画、言わば土壌の処方箋を作成し、それらを基に作業して行きます。この作業をする事で、土壌の回復を早めることが出来、終了すると、土壌熟成に入ります。山形県新庄市は豪雪地帯で冬作業が出来ません。そのために、収穫直後に作業をして冬期間は土壌をしっかりと休ませます。その結果、次年度の米作りが始まる頃には、良い前提条件が整い、私たちの掲げる、心身の機能をより活性化させるお米を作るための土台が出来上がります。 
   

 

※こちらの農法の説明はほんの一部です。HP上では説明しきれない内容がたくさんあります。
  店舗でのアドバイスや農業勉強会等を開催しておりますので、興味を持たれた方はぜひお尋ね下さい。 

 

 
 
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